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ローズエステリッチローションは、35種類の全成分においてキャリーオーバー(全成分に表示義務のない間接使用の化学成分など)に徹底配慮しています。キャリーオーバーを極力排除するために、ブルークレールオーガニクスでは多くの天然植物成分や潤い成分を自社抽出もしくは特別注文製造で作り使用しています。
例えば透明感やハリを届けるオウゴン根エキス、カッコンエキス、ソウハクヒエキス、お肌の揺らぎを和らげキメを整えるビワ葉エキス、ドクダミエキス、オウバクエキスの6種類の東洋のハーブに注目し、キャリーオーバーや化学溶媒を極力排除するために、あえてオーガニック認証取得の同成分を使用することなく、自社で抽出しています。
オーガニック認証があるからといって、キャリーオーバーや溶媒に化学剤を使っていないとは限りません。東洋のハーブの抽出には一般的にBG(ブチレングリコール)やエタノールが使用されることが多く、ブルークレールオーガニクスではそれらを使用したくないために、自社抽出をいたしました。オーガニック認証という謳い文句よりも、真からの質を高める成分へのこだわりと、何よりもお客さまのお肌の事を大切に考えるためです。
皆さまのより輝く笑顔のために、オーガニック・無添加でかつエイジングケアの深い実感を届けるために、ローズエステリッチローションの全成分において、キャリーオーバーに徹底配慮しています 。
23種類の東洋・西洋の植物成分、2種類のセラミド、2種類のペプチド成分、2種類の持続型ビタミンC誘導体、その他の美容成分を配合
うち14種類のオーガニック認証成分、もしくはエコサート取得成分を使用。
ローズエステリッチローションは、豊富な美容成分、白神山地の湧水、そして徹底的なオーガニック・無添加にこだわって作られた大人気の化粧水です。
全成分のうち、3種類の有機ローズ成分やローマカミツレ花エキス、東洋のハーブをはじめとする23種類の植物成分、2種類のセラミド(発酵セラミド含む)、2種類のペプチド成分(アルジルリンとヘキサペプチド-10)、2種類の持続型ビタミンC誘導体(ビスグリセリスアスコルビン酸とパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)、その他の豊富な美容成分を配合しています。そのうち14種類にはオーガニック認証もしくはエコサート取得成分を使用。東洋のハーブその他の植物成分においては、キャリーオーバーや化学溶媒を極力排除するために厳選した成分で自社抽出もしくは特別注文製造を行っています。
さらっとしているのに潤いがあり、透明感とハリを届ける化粧水です。オーガニックのローズ水をたっぷりと配合し、さわやかな香りが豊かに広がります。
糖化を意識したアプローチとしては、ローマカミツレ花エキスとアケビエキス(植物性プラセンタ)、紫外線によるお肌のダメージを修復するハナビラタケエキスやヨーロッパアキノキリンソウエキス、6種類の自社抽出による伝統の東洋のハーブ、また、2種類のペプチド成分であるアルジルリンとヘキサペプチド-10、セラミド3、スフィンゴ糖脂質(発酵セラミド)、ヒアルロン酸、保水力に優れたシロキクラゲ多糖体を配合しています。
全成分においてキャリーオーバー(全成分に表示義務のない間接使用の化学成分など)に徹底配慮しています。世界遺産白神山地の湧水とブルガリアのオーガニックのローズ水で作り上げています。
皆さまにオーガニック・無添加でかつ、深いエイジングケアの実感をお届けします。
新しいローズエステリッチローションには、潤いとともに、透明感とハリをご実感いただける成分を豊富に配合しています。
透明感を意識した成分として、この度大幅に配合濃度を上げたブルガリアの有機ローズ成分3種類、ローマカミツレ花エキス、アケビエキス(植物性プラセンタ)、2種類の持続型ビタミンC誘導体、ヘキサペプチド-10、ハナビラタケエキス、オウゴン根エキス、カッコンエキス、ソウハクヒエキス、コメ発酵液、ヒアルロン酸Na、褐藻エキス、ヨーロッパアキノキリンソウエキス、アロエベラ葉汁を使用しています。
お肌に本来の透明感を取り戻すためには、潤いの補給が不可欠です。保湿ケアと紫外線への対策は、透明感とハリのあるお肌を育むための必須のスキンケアとなります。
ローズエステリッチローションには、上記に挙げる透明感に直接的に働きかける成分のほかに、潤いを届けお肌のすこやかなターンオーバーを取り戻すお手伝いをする天然植物成分やセラミドやペプチド成分などの潤い成分をバランス良く配合しています。
ローズエステリッチローションだけで十分な価値があります。が、やはりリペアモイストWエッセンスと合わせてお使いいただくことで実感と満足感を相乗的にお持ちいただけることでしょう。
ぜひリペアモイストWエッセンスを先行型でお使いになり、その後ローズエステリッチローションを重ねてお使いいただきエイジングケアの深いご実感をお確かめください。
ローズエステリッチローションには、ビスグリセリルアスコルビン酸とパルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)という二種類の持続型ビタミンC誘導体を配合しています。
ビスグリセリルアスコルビン酸とは、ビタミンCにグリセリンを付加したビタミンC誘導体で、ビスグリセリルアスコルビン酸は、皮膚内の酵素で分解されビタミンCとして徐々に働くため、安定性と持続性が高く、新規の持続型ビタミンC誘導体とも呼ばれています。
APPSとは、水溶性と脂溶性の両方の性質を持ち、製造の際に独自技術での工夫をすることで、ローションのような水溶性にも界面活性剤なく自然な形で配合することが可能です。浸透力が高く、持続力に優れている実験データの出ている、安定性と実感の高さの両方を備えた持続型ビタミンC誘導体です。
お肌に透明感、ハリと潤いを届け、さらにお肌に刺激の少ないテクスチャの良い成分として、ブルークレールオーガニクスでは、二種類の持続型ビタミンC誘導体をローズエステリッチローションに高濃度(当社比)配合しています。
ブルガリアのバラの谷ローズドリナで栽培され、春に人の手で朝摘みされたダマスクバラの花びらから伝統の水蒸気蒸留、夢の技術といわれる超臨界抽出を経て得られたオーガニックのダマスクバラ花水(ローズ水)、ダマスクバラ花エキス、ダマスクバラ花油(ローズオイル)の3種のローズ成分を高濃度配合しました。
ローズオイルは精油の宝石とも言われており、3.5〜5トンものダマスクバラの花びらを集めてようやく約1kgのローズオイルを取ることができます。花の数に換算すると1kgのローズオイルを採るには、約250万〜360万個のバラの花が必要です。
また、通常ローズ水は精油のローズオイル(ローズ・オットー)を製造する際の副産物ですが、ブルークレールオーガニクスの使用しているローズ水は、ローズ水そのものを抽出することを目的にした製造がなされています。そのため、有効成分が余すところなく使用されており、香りの豊かで濃いローズ水となります。
お肌の引き締めや透明感を与え、エイジングケアその他多くの働きとともに、高貴でやさしい香りをお届けします
長年毎朝毎晩と使う化粧品の水に何を使うか、は最も大切なことだとブルークレールオーガニクスでは考えています。精製水にするのか、それともナノ化された水にするのか、化学的に何かしら手を加えられた水にするのか、天然の湧水にするのか、湧水にするならどの土地のものを選ぶか、という選択は、化粧品会社にとって最重要事項のひとつです。
白神山地の湧水が非常に清廉でかつ世界遺産に登録され広大な国立公園として厳しく環境が守られていること、日本人のお肌に優しい超軟水であること、弱酸性であること、原生林のブナの天然のフィルターを通り長い時間をかけて濾過(ろか)されること、酸素を豊富に含むこと、熱を加えることなく非加熱で作られること、などの理由から私どもは白神山地の湧水の仕様にこだわっています。湧水が熱を加えられていないということは、酵素がそのまま生かれているということであり、化粧品に使用する水の条件としてはそれがとても大切なことであるとブルークレールオーガニクスでは考えています。
ブルークレールオーガニクスはローズエステリッチローションはじめ全製品において、白神山地の湧水を使用しています。
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豊富な美容成分でお肌が澄み渡る。美容液の後に。