徹底的にオーガニック・無添加であるだけでなく、お肌の深い実感を大切にしているブルークレールオーガニクス。加齢が気になるお肌はもちろんのこと、20代からもぜひ意識してお使いいただきたい化粧品です。
今回は、あらゆる肌質に合わせたお使い方の例をご紹介させていただきます。
まず、顔についたホコリや花粉を、水かぬるま湯で軽く流しましょう。
汚れが付いたままの肌を強くこすることで、それらが研磨剤のように肌を傷つけないようにするためです。
ローズ クレンジング&マッサージオイルは、乾いたお肌だけでなく、濡れたお肌の上につけても、十分にメイクを落とします。
優しくくるくるとなでるように。決して強くこすらないで。
「強い洗顔をしないこと」が美肌を作る秘訣。クレンジングは天然植物100%のオイルで、洗顔は無添加純石けんで行いましょう。
必ずしも石けんでなくても、蒸しタオルパックやその他の、自分の肌の状態に会う方法を探しましょう。
UVラグジュアリーデイクリームIIとローズリッチUVパウダーで、日中の紫外線はじめ太陽光(ブルーライト、近赤外線)、ホコリや花粉、PM2.5など様々な環境要因からお肌を優しく守りながら、潤いやハリも育みましょう。
大人気のUVラグジュアリーデイクリームIIは、日中の美容保湿クリームのような柔らかいテクスチャと実感。お肌にハリと透明感と届けます。一度使うと手放せなくなります。
ローズリッチUVパウダーも、SPF50+ PA++++で国内最高基準値でありながら、使うほどにお肌が柔らかくみずみずしくなる優しさがあります。
オーガニックチーク&アイカラークリーム4色でお肌を美しく魅せながら、素肌を潤わせ美しく育みましょう。リップグロス(ピュアピンク、オーガニックレッド)で唇を優しく守りながら艶やかに明るくよそおいましょう。
どんな肌質でも基本の美容液、化粧水を洗顔後に。ブルークレールオーガニクスは美容液先行型がおすすめ。
リペアモイストWエッセンス(美容液)とローズクリームリペアコンセントレート(美容保湿クリーム/略称ローズクリーム)は、抗シワ試験・色差試験を重ねて実施し、その効果が医学誌にも掲載された実績のある基礎化粧品です。ローズエステリッチローションは同じコンセプトで開発されています。
ブルークレールオーガニクスは、使い続けながら日々を重ねていくことに価値をお届けします。
ローズクリームを顔全体に優しく塗ってから、必要に応じてローズバームをポイントもしくは全体に使いましょう。
ローズ クレンジング&マッサージオイルも美容オイルに使えますよ。
また、敏感肌の方やさっぱりしたものがお使いになりたい時にはにはローズリバイタルエッセンスクリームSもおすすめです。
ローズクリームを顔全体に優しく塗ってから、必要に応じてローズ クレンジング&マッサージオイルやローズバームを使いましょう。
ローズ クレンジング&マッサージオイルでのエステマッサージはとてもおすすめです。首筋のリンパも優しくなでるように伸ばして、拭き取らずにそのまま就寝しましょう。
皮脂の状態を整えるローズリバイタルエッセンスクリームSを使います。脂性肌の方は実はインナードライを起こしていることが多く、本質的には乾燥肌でおあります。お肌の状態を見ながら、ローズクリームやローズヒップトリートメントオイル、ローズ クレンジング&マッサージオイルを足してあげると、根本から状態が整っていきます。
乾燥しやすいと自覚のある方はもちろん、敏感肌、そして脂性肌でさえ、乾燥状態からトラブルや悩みは始まります。
湿疹や蕁麻疹を起こすような肌は、強烈に乾燥しています。大人になって急に肌質が変わることがありますが、原因は複合的なものです。一つは強いストレスと免疫力の低下。お肌はストレスと加齢で免疫力が下がります。加えて、肌が慢性的に乾燥をしている時に、肌荒れをしやすくなります。
一方、表面が油っぽいお肌も、実は強いインナードライを起こしています。改善には部分的には油分を適度に取り除き、全体を奥から保湿することです。保湿はあらゆる肌質のスキンケアの基本です。
美肌づくりの基本は、以下の2つです:
・紫外線などの太陽光線からお肌を守ること
・質の高い保湿ケアを行うこと
そして、生活習慣(睡眠や腸内環境、食事や運動、ストレス対応)を改善するにつれて、徐々にお肌はその人の持つ最上の状態へと近づきます。
「歳を重ねるほどに美しくなる。5年、10年前よりもむしろ今の方が肌に自信がある。」
そういう肌になります。ブルークレールオーガニクスはそのお手伝いを方向性正しくお届けします。