リニューアルについて

全商品

オーガニックや無添加の安心と同時に、エイジングケアのより深い実感をお届けしたい。
これが2015年に行ったブルークレールオーガニクスのリニューアルのきっかけでありコンセプトです。
ブルークレールオーガニクスは2005年の製品開発開始より、”無添加でかつ実感のある化粧品”というコンセプトを一貫して持ち続けてまいりました。今回さらにオーガニックと無添加、エイジングケアの面において10年ぶりにバージョンアップしたのが新しいブルークレールオーガニクスです。

  • ─オーガニック・無添加にこだわるだけでなく、安心やクオリティの高さは当然のことであり、大切なことはお客さまにエイジングケアの実感をしっかりといただけること。
  • ─“オーガニック・無添加だからエイジングケアが出来なくても仕方がない”ではなく、オーガニック・無添加でかつ潤い、みずみずしさハリとツヤをより深くご実感いただける化粧品であること。

ブルークレールオーガニクスは全成分からキャリーオーバー(全成分に表示義務のない間接使用の化学成分など)に徹底配慮しています。そのために私どもは、多くの天然植物成分その他の成分において、独自技術での自社抽出もしくは特別注文での製造を行っています。それは、安心とクオリティの高さと同時に、エイジングケアのより深い実感をお届けするためです。

キャリーオーバー:原料や製造の過程で保存や抽出の目的で微量配合され、商品の全成分への表示義務のない化学成分などのこと

ブルークレールオーガニクスでは、天然植物成分の繊細で神秘的なフィトエナジーの恵みを優しく理想的な形でお肌に届けることに注力しています。
天然植物成分には、お肌を整え潤いやハリを届ける力だけでなく、大豆由来のセラミドや微生物由来のペプチドやヒアルロン酸など肌を構成する成分、ビサボロールやα–アルブチンのように透明感を届ける成分、海藻エキスや植物由来幹細胞などエイジングケアのできる成分、強い太陽光線や厳しい環境の中でも生き抜く生命力を持つ果実から採れたオイルなど、優れた成分が多くあります。

オーガニック・無添加の安心とエイジングケアの深い実感を共に得ていただくために、天然植物の恵みを多角的にバランスを取って配合することは、効率的なエイジングケアであると考えています。
そしてブルークレールオーガニクスは、全成分からキャリーオーバー(全成分に表示義務のない間接使用の化学成分など)を極力排除するために、多くを自社抽出もしくは特別注文で作っています。その過程は様々な意味で楽なものではありませんが、こうして出来上がるブルークレールオーガニクスの化粧品を皆さまのお肌に安心してお使いいただき、ご実感いただけることがブルークレールの喜びです。
オーガニックコスメのメーカーとしてのアピールや謳いやすさへの意図、また自己満足などは持たず、常にお客さまのお肌を最も大切なこととして、「何が、どうすれば皆さまのお肌にさらに優しくそして根本的にご実感いただけるか」と考えたときに、天然植物成分、潤いを構成する成分、その他の美容成分を主観的なこだわりから離れて客観的にバランスよく配合し、同時に徹底的なオーガニック・無添加で組み立てられた化粧品を開発することは、むしろ私どもにとっては当然のことであり、ブルークレールにとっての自然な方向性と根本のコンセプトとなります。

皆さまのお肌のために、そして一層輝く笑顔と心のために、一つ一つの成分にこだわり、オーガニック・無添加の安心だけでなく、エイジングケアのより深いご実感、そしてお使いいただくほどに価値のある化粧品をお届けしてまいります。

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